新鮮さだいぶキモチイイ/刺激強すぎてイヤな人とかいるかも

▼▼買ったばかりの書物のほうが家に積んである書物より魅惑されるところある(書店に並んでる新品ならなおさら魅惑されたりする)し、前から書き溜めてた言葉よりも産んだばかりの言葉のほうが満足度や充実感が強かったりする、ことがあるなあ。新しい、って認識に気持ちよさを覚えてるようだ。▼▼対比するなら慣れ、飽き、倦み、あたりになるのかな。旧い/古いが対義語に持ってこれる奴は違う論旨になるかと思う。
▼▼新鮮さ、か。
▼▼新しい、にすぐ惹かれちゃうな……、って思って、人によっては新しいに惹かれない人もいるのかな? って疑問を持ったのだけど、対比対象を「慣れ/飽き/倦み」あたりに置けるなら──特に飽きや倦みを見ながら言うなら、新しさに惹かれるの当然、って気はした。飽きたものや倦んだものに惹かれる、って語義矛盾に近づく気すらするし。
▼▼新鮮な刺激は飽きた刺激よりも強く感じうる、とは思う。
▼▼繊細な違いがわからずに濃い味のものばっかり食べちゃう鈍感な味覚、なんて比喩で見てみることも、まあできそうな気はする、けど……。▼▼刺激が強すぎて逆に不快、ツライしイタイし、なんて風情も想像できる。老衰等々によって新しい要素を取り入れなくなっていく、とか、好奇心や探究心の強さ弱さ、とかが、このあたりに関連してきたりもしてるのかな。▼▼ってあたりから「新しさギライ」も想像できそうだけど。
▼▼じぶんの思考においては新しいもののほうが皆好きなのでは? って思いついてみたけど、ここも、じぶんの中に新しい思考が産まれるのキライ、はありえそうに思えた。