世界は称賛に値する

日記を書きます

文学のわかんなさ

▼▼文学作品と文学理論と文学、の三つの位置づけが微妙なのだよなー。この三つを綺麗に定置してる話を聞けたら多少満足できる気はしてる。▼▼続いて、文学作品と文学作品じゃないもの、における境界線の話、をしてしまいそうな気もする。
▼▼数学作品と数学理論と数学、なんてふうに当てはめる学問の種類を変えてみて比喩的に考えてみればよいのかなー。▼▼数学作品? ▼▼問題や例題? 単一の問題では当然なくて、問題空間のようなものになるのかな? 公式とかは数学作品じゃない? でも公式とかは数学理論側のような気もする。
▼▼問題意識ズレちゃってません? ▼▼ズレてく飛躍の気持ちよさあるからなー。