世界は称賛に値する

日記を書きます

何回違うって思っても同じスタンスで世界と接しちゃうところ

▼▼ぜんぜん世界に対する目線を変えてくれない範囲、があるかと思った。覚悟や決意ではなくなんとなく固執してる。結局は不可侵としちゃってる。▼▼ここまでの経験や諸々の意見を踏まえてきた結果、やっぱ違うっぽいよ……、なんていうツッコミを、ああこれ違うんだなー、って思わされるたびに言い聞かせてきてるのに──説得してるのに、ぜんぜん変えてくれない範囲がある気がする。▼▼世界を深く細かく知らなかった、子どもの頃、に、世界に対して思い描いた理想像で、諦めきれないものがあるんだろうなあ。
▼▼違うと頭ではわかってるのに結局は馬鹿みたいに突っ込んじゃう、猪突猛進のような発言や行動がないんなら、別によいけどね……。▼▼別によいけどね、なんて言えちゃう甘さが、結局ぜんぜん変えてくれないし、ってことになってる一因な気もするけど。