アクワイアで遊んだ

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▼▼持ち札のタイルを場に置くことでホテルチェーンを設立できる。持ち札タイルを場で繋げていくことでホテルチェーンを拡大していくことができる。じぶんおよび誰かが設立したホテルチェーンの株券が買えるようになり、同社の株券を最も沢山持っている人間が筆頭株主となる。繋げたタイルによるホテルチェーン拡大によって株価が向上し株券の価値も上がる。盤上でホテルチェーンのタイル同士が隣接することで吸収合併が発生し、吸収されたほうのホテルチェーンが自動消滅、および筆頭株主達のもとにお金が入る。というマネーゲームを繰り返しながら、合計資産を増やしてゆく──。▼▼なんていう状況設定/空間設定のボードゲームアクワイア」で遊んだ。遊ばせて貰った。
▼▼以前から評判は聞いていた。遊んでみたいとずっと思っていた。非常に名のある作品かと思う。かの「モノポリー」との比較で挙げられたりしていることもよくある。遊べる機会が巡ってきてよかった。▼▼噂に違わぬだなー、って言葉が脳裡に浮かんでいた。マジで噂に違わぬおもしろさとわかりやすさだなー、と、開始数分で思い始めていた。古典的名作って言葉を聞くと最近なら「カルカソンヌ」が浮かぶのだけど、匹敵するし、少し似てるところもあるかな、って思った。実際問題見た目的にタイルが似てるだろ、っていうのもある、けど、別に見た目だけじゃなくて、わかりやすさが似てると思った。わかりやすさとおもしろさと複雑さの合計値が似てる、なんて雰囲気かな。
▼▼粗雑に「カルカソンヌ」と比較するなら、六枚の持ち札によって戦略性や戦術性が少し増してて、株価って要素が複雑性を呼び込んでて、ホテルチェーンの運用に行動の的を絞ることで攻め手を減らしてわかりやすくしてる、なんて印象があるかと思った。
▼▼初心者向け/熟練者向けm、的な話において「わかりやすさのためのシンプルさと試行錯誤を楽しめる戦略性をうまく兼ね備えろ」っていう無茶振りを思うことが時々あるわけだけど、最近なら「カルカソンヌならなんとかしてくれるぜ」って思っていた。が、今後は「あとアクワイアもやってくれそうだろ」って思えそうだ、って思った。
▼▼ほかに、ハゲタカのえじき、ワンナイト人狼、ラブレター、等々でも遊んで終わり。

アクワイア 新版 日本語ルール付き

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