世界は称賛に値する

日記を書きます

記述体勢

▼▼日記を書こうとして言葉が出なくて、頭の中を回転させている時、前髪あたりを弄りながら50秒くらい無言で左下の中空を見つめてる、ってことが滅茶苦茶多いなー、ってふと気がついた。習慣として思考に集中できる姿勢なんだとは思う。
▼▼思考中はいっつもここ見てるな、って、おそらく数年以上かけて、やっと気づいた。
▼▼50秒は「1分ほどはいかないかなー」の比喩だ。
▼▼なんて認識を書いてしまって──結果、意識しやすくなって、果たしてじぶんの挙動は変化するのかなー? っていうのが、気になった。