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序破急と守破離とジョハリ

雑談記 単語記

▼▼慣用句「守破離」を思い出そうとして、引き出し間違えて「序破急」が出てきて、軌道修正しようとしたら、あれ? ジョハリ? ジョハリだっけ? 違うなあジョハリってのはあれだ「ジョハリの窓」だよな、って思考が進んじゃうエラーが、結構起こる。結局はウェブ検索などで「守破離」と再会する羽目になる。

序破急】ジョハキュウ
[国語1]雅楽で、楽曲を構成する三つの楽章。初部の「序」は緩徐で拍子に合わず、中間部の「破」は緩徐で拍子に合い、終部の「急」は急速で拍子に合う。
[国語2]芸能における演出上の3区分。「序」は事なくすらすらと、「破」は変化に富ませ、「急」は短く軽快に演ずる。能・舞踊などでいう。
[国語3]能や浄瑠璃などで、脚本構成上の3区分。「序」は導入部、「破」は展開部、「急」は結末部。
[国語4]連歌・俳諧で、一巻(ひとまき)の運びを規制した形式・原理。「序」は無事に静かに、「破」は曲折に富んでおもしろく、「急」はさらさらと軽くつけ終わるべしとするもの。

守破離】シュハリ
[Wikipedia]守破離は、日本での茶道、武道、芸術等における師弟関係のあり方の一つ。日本において左記の文化が発展、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想でもある。まずは師匠に言われたこと、型を「守る」ところから修行が始まる。その後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。最終的には師匠の型、そして自分自身が造り出した型の上に立脚した個人は、自分自身と技についてよく理解しているため、型から自由になり、型から「離れ」て自在になることができる。

ジョハリの窓】ジョハリノマド
[心理]ジョハリの窓(英語: Johari window)とは、自分をどのように公開ないし隠蔽するかという、コミュニケーションにおける自己の公開とコミュニケーションの円滑な進め方を考えるために提案されたモデル。ジョハリの窓には、「公開された自己」(open self)、「隠された自己」がある (hidden self)、「自分は気がついていないものの、他人からは見られている自己」(blind self)、「誰からもまだ知られていない自己」(unknown self) があるとしている。これらを4つの面として捉え図解し、誰からもまだ知られていない自己の面が小さくなれば、それはフィードバックされているという事であるし、公開された自己が大きくなれば、それは自己開示が進んでいるととる事が出来る。