ゲシェンクとカルカソンヌ拡張1

▼▼出掛けた。定期定例なボードゲーム会と言える。競い合う遊びが楽しめる相手がいて嬉しい、という論旨は、複数回書いてるから避けがちになるなあ。対戦相手の勝負姿勢や競争意識について不満があることにおいては、我が儘混じりだ、と自覚する。
▼▼至極単純に言って、賢い人が好きだっていうのがまずあるし、つまりは賢さに価値を置いちゃってるし、ゆえに賢くなりたいし賢くありたいし、賢さを証明することと賢さを獲得することを考えたがるし、賢さを読み合いなどの頭使う勝負で競って相手に勝ったら賢さを持っている証拠になりそうだとか思ってるところあるし、賢さ的な優越感にだって浸りたいんだろうし、結果として、読み合いなどで競うことを望んじゃうし、勝つことを喜んじゃう、っていう性行が、まあ、あるかと思う。▼▼って言っても賢さにもいろいろあるだろ?って指摘に対しては、ぜんぶ好きです、って言えるだろう。
▼▼ゆえに、真剣に思考してくれないと不満を覚えてしまう、って心理が少なからずあるのだった。なんて言うか、勝って喜ぶ理由が減ってしまうので……。▼▼現在の相手は楽しさや盛り上がりと真剣勝負の比率がちょうどよさげだ、ってよく言ってるな……。
▼▼新作は『ゲシェンク』と『カルカソンヌ拡張』の二つ。
▼▼ゲシェンクはもっと手札を隠して欲しいものを欲しくないフリをしておいて最後の最後でかっさらうような雰囲気の遊び口を想像していた。だいぶ違った。数回遊んだ程度では細かな調整具合は掴めなかったけれど、丁寧に調整してありそうだと期待できるだけの評判と位置づけを見かけてはいるので、継続して遊びたいなと思う。慣れたらぜんぜん違う視野になってきそうだし、慣れるまでに時間もかからなそうだ。
▼▼カルカソンヌ拡張は、多数ある拡張の最初のもので、好き嫌いが強く出そうな拡張2以降と違って、拡張1は、あれば誰でも楽しめるものだぜ、っていうような評判をよく見かけていた。実際楽しかった。攻撃性が増す追加要素とギャンブル性が増す追加要素、と言えるかな。攻撃性とギャンブル性自体は、無論好き嫌いがあるんだろうけど、拡張なし勝負は非常に攻撃しづらかったし賭けづらかったので、余程強烈に攻撃要素と賭博要素を嫌悪する人でなければ、程良いところに収まるんじゃないかな、って思えた。
▼▼新作以外だと『ダンジョンオブマンダム』『ラブレター』『よくばりキングダム』で遊んだ。ぜんぜん勝ててない。▼▼最後に『お邪魔者』をお試し的に遊んで終わった。お邪魔者難しいなー。正体の隠しかたと騙しかたと邪魔しかたの具合が微妙だ。非常に手腕が問われそう。気軽に楽しめそうな調整もできそうだしありそうなのでちょくちょく実験していきたい。▼▼定番ピザを食べて、帰った。次回は『惨劇RoopeR』かなー。

ゲシェンク日本語版(Geschenkt) / Amigo・メビウスゲームズ / Thorsten Gimmler

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カルカソンヌ追加キット

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