世界は称賛に値する

日記を書きます

適切適度な説明を愛する

▼▼説明が過不足なく行なわれている姿、に素敵を感じる性癖がある。結果として、概観や概要、要点や重点、勘所や肝心や核心や本質、あたりの言葉に好意を抱いてもいる。背景解釈するなら、つまり、巧い理解、が好きなのだと思う。理解欲、納得欲、整理欲、所有欲、知識欲、等々が混在している。渦巻いてる。愉しくなってしまう場面が多々だ。