世界は称賛に値する

日記を書きます

2012年4月9日朝

▼▼起床8時。勤務10時。休みなのだけど、少し顔を出すレベルで手伝う予定だ。誰かの助けになることをもっと誇りに思えないのか? という問いが今は胸にある。昔はもう少し実直に思えてたかもと思える。無理とか欺瞞の話ではない。思い込みではなくてだ。気持ちを強烈には信じてないし。幻想寄りで認識している。読書か映画希望日だ。