世界は称賛に値する

日記を書きます

2012年4月3日夜

▼▼140字。閃き一つ挟めない文だなと改めて思った。窮屈さが気持ちよい。押入れみたいである。今日は事前情報通り本当に強風で、電車も止まり、だいぶ混乱していた。休みなので被害はなし。ただ、出掛けようとしていた気持ちだけ浮いた。僕等がいた最終巻を読んだ。凄い好きかも。問題と視点が好き。今日はあまり頑張ってないな。悔い改める。