社会性で防御力アップ

▼▼粗雑に「社会悪」なんて言葉を持ってきてしまうけど、社会悪に対する恐怖、ってのは、ほんとうに独特だなー。怖さに馴染みがない、って思える。変に怖い、でもよい。想定してない──想定できてない怖さ、なのだと思う。
▼▼社会悪って言葉は単純すぎる、のだけど、定義難しいな。社会構造を巧みに使っていて太刀打ちできなそうな難敵、って、純朴言語化はできるかな。社会性を巧いこと防御機構に組み込んでいて防御力高すぎる敵──勝ち目がない脅威、で換言もしておこう。
▼▼なので、恐怖対象は「防御力高すぎる脅威」かもである。
▼▼怖いのはまあ見慣れてないせいだろう。見慣れてなくて──考え慣れてなくて──不慣れが過ぎて、ややもすれば「死」より特殊な位置に置いてしまっている、のだった。誇張寄りだけど、時として「死より怖い」雰囲気はある。運悪く死ぬことは考えてる、けど運悪く社会悪に遭遇し巻き込まれて破滅することは考えてない、的な。
▼▼世界認識はやっぱり「社会性」を持ち出すと色味が一風変わる、かなー。
▼▼社会性ってのは、現時点の知性で見回すなら、周辺環境と法律と信頼感、の三つ、で区分けできる──ように見えてる──と思えてる。
▼▼周辺環境を都合よく快く保とうとする気持ち、法律を持ち出しうる判断、誰かを信頼したり信頼しなかったりする時の心の動きと感じ。▼▼は、独特だよなと思える。
▼▼社会悪って言葉の「社会」は、けど「構造」かなー? 構造は周辺環境? ▼▼対人は意識的に外してる。というか、対人における要素を三つで区分してる。