世界は称賛に値する

日記を書きます

月の宴での送別会は4回目くらい

▼▼送別会で夜が明ける。切実に送別できなくなってきている、気はしてる。誰かとの別離における飾らない切なさが最近の流行りだ、なんて言えるだろう。もう会えなくなるに違いない、という判断と真剣に向き合わなくなった、のかなー。可能性は結構濃い。繰り返し来る別離なんて逐一哀しむべきことか?と問わなくなった、よりはまあ可能性が濃そうだ。逐一哀しもうとはまだ思ってる。逐一感情は動いてる。動かしたがってる。って段階まで考えて「別れを哀しむ論理を構築したいぜ」と思い始めてるのでよっぽどだ。