世界は称賛に値する

日記を書きます

職場最寄りの書店で買った

【1】明日も彼女は恋をする(入間人間)

▼▼前後編の後編である。前編は『昨日は彼女も恋してた』で、昨日読み始めて、すぐに読み終わった。読み終えてしまった。わかりやすく引き込まれて、目が離せなくて、勢いのまま読み終えてしまった、のだった。これすごいな! うーん、これは早めに続きを買おう、すぐ読もう、と思って買った。時間物で純愛物だ。わくわくしてる。