▼▼起床時刻は午前8時。勤務開始は午後2時。指導ばかりやっている印象がある。あるなー。▼▼細やかに頭を使おう、と、改めて考えていた。現状より「細かい」工夫を沢山考えて盛り込んでみろ、とか思っている。重視したくなっている。微細な違和感を見逃さないで、むしろ、些細な違和を集めて活かしていこうぜ、なんて言える指針である。最近は指導の連続で、指導の手順や内容も繰り返し続けているので、指導の安定性は増してきている、と認識できるところもある、けれど、おかげで、因習的かつ惰性的で、細やかさが疎かになってきているところも間違いなくあって、結果として「些細な違和」に眼を向けなくなりつつある、からだ。あるよな^、と認識できたからだ。些細な認識システムを意識して再駆動させられるような機構も同時に組み込んでいきましょう、って思った。
昨日読ませていただいた文章記録です。自分に向けたニュースサイト風味で備忘。
→ 「どう書き直しても形容詞や形容動詞で終わってしまう文が多数発生する場合、文章の内容そのものが薄っぺらであることを警告するサインなので、思い切って文章全部を廃棄する」
→ 「そういえばDNAもぐるぐる巻きだ。それにデータはまずは一直線に読み取られる。カセットテープが昆虫かなにかなら、カセットデッキはバイオテクノロジーの機械か」