世界は称賛に値する

日記を書きます

蜜柑でキャッチボール

▼▼蜜柑で巧くキャッチボールできるかなあ、とか迷っている横で、迷う姿を眺めて、蜜柑と言えば──蜜柑の甘さが救いになることってあるのかなあ、なんて考えてしまえるような関係が、理想的な関係の一つなのだ、なんて思っているのだった。いわゆる、君と僕がここにいる意味、みたいな問いについての、回答の一つ。でも、あくまで一例、ってことにはしておく。しておきたい。問いと答えの終わりはまだここではないぜって思う。