世界は称賛に値する

日記を書きます

感想文の位置付け2

▼▼抽象的比喩で考えてしまった。▼▼おそらく、おのれの人生の上にその物語を載せてみたい、のではなくて、その物語の中におのれの人生を置いてみたい、のだろう。▼▼おのれの人生においてその物語がどういうものだったか、じゃなくて、その物語と向き合うことでおのれの人生がどう語れるか、なんてものを、言葉にしてみたいのだと思う。