世界は称賛に値する

日記を書きます

サイダー的土曜日

昨日の感想と最近の思索

→ 情熱とか気合とかがだいぶ充実しているなあとなんとなく測定できたかな。言語化のせいだろう、とは、わりとよく思うけど、ま、実際は微妙なところかも、とも思う。無関係ではないかもしれない、とは疑っている。が、反証もできそうなので放っておいている、って言える。後押ししているか触媒になっている可能性は高いかな、とか。

→ 論理などに内在している「理」って奴は、結局、視覚情報(による位置情報)が起源なんじゃないかなー、って最近はちょっと考えている。否定も含めて考えている。なんて書いてみたけれど、否定を考えていくことが「考える」ってことだよなー、と思った。

→ 誰だっていつか死ぬ。だからいつ死んだって大差ないだろう。というのは単純化がすぎるよなあ、とは思う。むしろそれぞれ違うだろう。違う意味を見出せて、それはとてもおおきなことだろう?って思ったのだった。

→ 誰がいつどこで、相手が何歳で自分が何歳で、自分にとってあるいは世界にとってどういう相手が死ぬか、で、それぞれの死の意味は全然違ってくるだろう。許せる状況も許せない状況もあれば、よいと言える状況も悪いと言いたくなってしまう状況もあるだろう。よい、と思える範囲を拡大していけば――いけるなら、それは幸せなことなのかなー、と考えていた。このあたりはちょっとよくわからない。経験が少ないせいかな。

昨日の行動記録

【勤務先】売場手伝い→クーポン利用調査→資料修正→提出→新商品展開→シフト調整
【職場最寄りの本屋】『騎士は恋情の血を流す』を軽く読む→買うか迷う→「逆説の仕事術」を読む→買うか迷う
【電車】『この一冊ですべてわかる経営戦略の基本』を読み進める
【自宅】「FIFA10体験版」を試してみる→「リトルビッグプラネット体験版」を試してみる→「バトルフィールド1943体験版」で一戦する

昨日の購買記録

→ 特になし


本日の起床時刻

→ 午前09時00分

本日の勤務開始

→ 午後12時00分

本日の行動予定

→ 「日常的活動」計2時間
→ 「勤務」計9時間
   ――シフト作成補助
   ――面談
   ――契約
→ 「通勤(往復)」計2時間
   ――『この一冊ですべてわかる経営戦略の基本』を読み進める
→ 「試験勉強する」計2時間
→ 「日記を書く」計1時間

本日の学習予定

→ 「新規範囲」90分
   ――60分  「企業経営理論/講義第二回 視聴続き」
   ――30分  「企業経営理論/この一冊でわかる経営戦略の基本」
→ 「復習範囲」30分
   ――30分  「復習」9月25日分(昨日分)

本日の読書一冊

→ 『この一冊でわかる経営戦略の基本』経営戦略研究会(経営戦略)