世界は称賛に値する

日記を書きます

映画的月曜日

起床時刻

→ 午前11時00分

勤務開始

→ 午後14時00分

昨日行動

→ 「勤務先」昼番→売り場手伝う→今月キャンペーン撤去開始→来月キャンペーン準備
→ 「コンビニ」ファミ通読む→歯ブラシとシェービングクリーム買う
→ 「自宅」『説明上手になれる「らくがき」の技術』受け取る→音楽データ変換ソフト買う→ワイルドアダプター6巻再読する→DSiで音楽聴く

昨日購入

→ 『説明上手になれる「らくがき」の技術』ミリー・ソネマン(学習)

昨日読書

→ 『終末のフール』伊坂幸太郎(小説)収録「鋼鉄のウール」 読了
→ 『終末のフール』伊坂幸太郎(小説)収録「天体のヨール」 読了
→ 『ワイルドアダプター 6巻』峰倉かずや 再読読了
→ 『あなたの話はなぜ「通じない」のか』山田ズーニー 最初ぱら読み

昨日備忘

→ DSiで聴く音楽データはAAC(LC)形式じゃないと駄目。
→ 勉強本ランキング第三回。参考にできるかな。売上基準なので微妙だけど。
→ 勉強本ランキング。第二回。第一回。


近況思索

→ 勉強法に関して、基本的なところは理解できるようになったんじゃないか、って感じている。だから、情報を増やすとしたら、現状の勉強技術的な知識を、濃く厚くし、あるいは、行動に繋がるような契機を改めて創出する「復習的」な効果を目指すことになるだろう。知っているだけじゃ動きには繋がらなかったりすることは多くて、誰か呟いた微妙なコツがミッシングリンクだったりするしなー、って思う。無論、完璧な勉強法を習得しているわけじゃなし、革新は目指していっていいんだろうなとも考える。

→ ぱら読み大事だなーって思う。読書記録にも載せられないような、なんとなくぱらぱら読んでそれだけっていう読書の重要性っていうかな。→ じっくりな再読を数回繰り返すより、数分のぱら読みが幾度となく繰り返されたほうが、血肉になっている印象すらある。あることもある。→ 家に本を貯めておく意味、って言えるんじゃないかな。

→ 台風が来ている。対策考えるのは面倒。異変自体はある程度楽しくなれる。

→ 誰かに語るのはよいな。客観性の獲得の効果なのかなーってよく思うけど、違うよなっていうカウンターも頻繁に(同時に)考える。自己成就予言的な構造かなあ。何かを語るとどうしても少しは理想論的になりがちで、結果として精神の片隅に理想論的な方向が軽く癒着する。意識とか無意識がちょっとだけ理想論寄りににじり寄ってしまう。というのが、意外と良い効果を見せてくれる、って感じだろう。

→ ディシディア・ファイナルファンタジー・ユニバーサルチューニング。11月1日発売。海外での追加要素を加えたバージョン。残念ながら登場人物は増えていない。ストーリーモードは強化されたようだ。個人的には、戦闘バランスの調整が重要なところだ、って感じてしまう。→ 欲しいと言えば欲しい。けど、欲しさの根源は「対戦したい」なので、独りだけなら買わないだろう。対戦ゲームとしてはかなり好きなほうだって言える。

→ セラミックペンカッター便利だ。常備したいなー。勤務中用のものも買おうかな。

行動予定

→ 勤務前に定期券を買う
→ 散髪する
→ 月初作業準備する

学習予定

→ 「競争戦略/ポーターを読む」2時間

読書予定

→ 『ポーターを読む』作者(経営学)
→ 『終末のフール』伊坂幸太郎(小説)