世界は称賛に値する

日記を書きます

メタルギア的金曜日

起床時刻

→ 午前7時

勤務開始

→ 午前9時

昨日行動

→ 自宅/勉強

昨日購入

→ 『此よりは荒野』水無神知宏(小説)
→ 『G線上の魔王』(ゲーム)

昨日読書

→ 『友達100人できるかな 1巻』とよ田みのる(漫画)
→ 『ヴァルプルギスの後悔 2巻』上遠野浩平(小説)
→ 『ポーターを読む』西谷洋介(ビジネス)

昨日備忘

→ ガスコンロ購入する
→ カクレカラクリ(森博嗣)文庫化
→ 勉強法まとめる

行動予定

→ 来月のスケジュール決める
→ 売り場手伝う
→ 来月のキャンペーンの準備をする

学習予定

→ 「競争戦略/ポーターを読む」2時間
→ 09-08-27の復習
→ 

読書予定

→ 『ポーターを読む』

近況思索

→ 概念化を活かすも殺すも自分次第だよなーって思う。概念化できていることを喜ぶのも楽しいし、既存概念を崩して新奇な世界を見るのも楽しい。概念の話をしたくなりがちなところを潰すのもよいかもって思いながら、文章だと結局はそれが一番難しいよなってのも思う。活かしながら潰せない。認識と忘却なら可能なのかな。可能だとよいなー。
→ すべて自分次第、って思うのは可能で、でもって「自分次第だ」って思考型だけが見せてくれる視座なんかもあって、けどそれは責任を自分に向けるってことじゃなくて、開闢の基点を自分に置く、みたいなことになるのだと思う。まあ要するに世界の中心はぼくである、みたいな視座のことだと思うんだけど、けど傲慢を交えずに、影響や構造の把握みたいなことで、世界観とか思想とか、結果的には行動とかも、いろいろと変えられるんじゃないかと思う。変えられるとよいなー。主役も脇役も楽しいよねって感じだ。