世界は称賛に値する

日記を書きます

普段は行かない街から伺える街並み

▼▼普段は行かない側にある街に出向いて巡ってみた。普段とは違う視線の動きが妙に楽しかった。視線という概念を好んでいる。のはわかる。視線を中心に世界観を組み立てているところも強い、って思う。だから、解釈律を変質させようと考えた時に「視線」を動かしてしまおうとする癖があるな、って印象を持つことも多い。▼▼聴覚や触覚に軸足を置いている人もいるんだろうか。想像はできそうだし、想像すると楽しそうだ。