世界は称賛に値する

日記を書きます

各哲学者の話が昔は意味不明だったが

▼▼対戦型哲学史を最初に読んだ時のことを思い出した。最近は哲学史も好きだけど、以前は違っていて、だから、初めて見た時は訳がわからなかった。溜息つきつつ、意味がわかる日なんて来るんだろうか……、なんて嘆いていた記憶すらある。でも、もうまるでわからない……、みたいな訳のわからなさは消えたよな、って現状では思える。やはり変化はあるものだ。とかいう判断をもとにして、学習を進めたがっているところはあるな。