世界は称賛に値する

日記を書きます

墓参り

▼墓参りした。清掃して献花して黙祷した。死者や死別に関する視線はほぼなかった。形骸化しているかなー、的な解釈は、素敵なものではないだろう。別種の解釈も可能だ。解釈は選択可能である、とは信じているほうだと思う。限界はあるにせよ、選び、信じることができる、と判断している。思想の恣意性を怖れすぎてもなー、と最近は思えている。