世界は称賛に値する

日記を書きます

泣いてる子どものやりすぎ反発心

▼苛められて泣いているような場面で、君の悪いところはここだろ? とか言う人がいたら、ばかー! おまえなんてきらいだよー! って思ってしまう。かな。思ってしまえるかなー。微妙だ。比較的苦手な心理だと思う。でも、ま、ありがとうありがとう! とは思わなそうだ。歓喜は覚えられないんじゃないか。欲しいのが慰撫的なものなのはわかるし、慰撫と解釈しがたいものを提示されて、むー、って唸ってしまうのも、理解できる。
▼敵愾心まで行ったりは、するかな。できるかな? 簡単に慰撫できるような言葉よりも問題分析的な言葉が先んじてしまう、という状況の解釈は、あまりうまく「友好」を意味してくれないみたいだから、判定式「擁護じゃないものは敵」により、だから敵だ! と思わせることも、ありうるはありうる。ってところまでは想像可能かなー、って思った。