世界は称賛に値する

日記を書きます

職務遂行とタイムマネジメントに舞い戻った

▼数日は暖かい陽が続いている。けど、肌に触れる風は冷たい。荷物を背負い直してまた頑張っていこうかみたいな晴れ。起床時刻は午前9時。勤務は休み。ただし、職務は遂行しようと思っている。溜まっていることが沢山あるからだ。やりたいことは多い。時間はまあ足りてないよなー、と感じている。が、無理はしたくない。するつもりもない。けれど、やりたいことはやろう、と思っている。同時に、やりたいかどうかの判断は――やるかどうかの決意も、結局は最後は自分だけが可能なわけで頑張れよな、ということも、前提にしてはいる。▼読書は『続「超」整理法・時間編』を読むつもりだ。昨日から読んでいる。戦略論からまたタイムマネジメントに舞い戻ってしまった、という印象はある。異様に楽しかったせいだろう。再度はまってしまった。非常に楽しめた。のは、賢い時間管理についての思索をまとめて学んだせいじゃないかな、なんて思っていたりもする。蓄積したものがうまいこと触媒になってくれたね、とか思っているのだ。整理整頓がココで綺麗に結実したぜ、とも言える。経験値がようやく貯まった、あたりでもよいかな。