世界は称賛に値する

日記を書きます

問題と解決策を考え選ぶために何を考えておくといいのか

▼陽光が邪魔しているなあ、と青空を眺めて笑う。拗ねてみせたくなるような晴れ。暖かい。違和感の濃い冬景色だろう。起床時刻は午前9時。勤務開始は午後2時。▼運良く視聴できていた電王やクウガが滅法おもしろくて、けれど、ほかの作品はほとんど見れておらず、という状況ではあるにせよ、現行の仮面ライダーシリーズが好きだ!とはわりと顕著に思っていたりするので、現行版を網羅したディケイドは、見てみたいな、と思ったりしているのだけど、時間が間に合わず、結局まだ視聴の夢は叶えられていなかったりするのだった。▼現在、読書は『あたらしい戦略の教科書』を読んでいる。読み続けよう。だいぶためになっている。戦略に関する情報を持っていなかったからだ。最近は戦略に少し凝っている。迷いがあるせいだろう。最善策や次善策がわからない、のである。問題点があるのは間違いなくて、駄目なところがあるのははっきりしていて、けれど、解決策がわからない。とかで困惑しているのだ。勤務の9時間の中で、挙動と変化の選択を何処に置いてみせることが「せめて少しでも良くなるように」の具象化に繋げうるのか、あたり。