世界は称賛に値する

日記を書きます

解説を考えようとして比喩を考えながら、今日は何処へ向かおうと考えてみるところ

▼解説を考えるのは比喩を考えるのに等しい、とか現段階では思っている。以前は思っていなかったし、以後思っているかもわからない。というか、思わなくなりそう、という気配を色濃く感じていさえする。解説と比喩は同質などではない。同様でも同値でもたぶんない。おそらくそうだろう。でも、今は見える。同じに見える。見ることができる。コインの裏表、別形態や別働隊、亜種、進化形、というような、同じ種でありながら別の姿を取っているだけのもの、に見える。という視界は――視界をあえて保ってみることは、楽しいかも、悪くないかもね、とか今は考えているのだった。たとえ誤りの匂いがしているとしても、盲目にならなければいいよねえ、なんて軽く思いながら、だ。▼起床は午前9時前。働こう、と思う。思い直す。わかりやすい情熱が最近はない。でも、冷えてもいないように思える。楽しくはある。昨日から『16歳からの経営学』を読み始めてみた。