世界は称賛に値する

日記を書きます

世界の構造を踏みにじったりしてみながら、今日は何処へ向かおうと考えてみるところ

▼世の構造を正しく把握し準拠することが「スベキコト」なのかなあ、ということは時折思う。目的が「スベキ」には必要で、倫理はつまり「目的」の副産物を探る領域なのではないかな、ということも同時に考える。話飛びました。まあ勘違いや見誤りを避けようと考えるスタイルは嫌いではない。わりと自分もそうだろう、と思っていたりもする。とはいえ、唯一解かどうかはわからない。幸せだけが正しく常に目指されるべきものだ、とか思っているわけではない。幸福の呪縛は強固だけれど、無抵抗を志向することも単純化を志向することも、逃れられない、ということからは演繹できないよねきっと……、という立場だ。今は。▼起床は午前10時。わりとゆったりにしてみた。平穏や安穏は必要だと思う。常時最強、と言えるほどではなくなった。悲しいことだとは思う。抵抗も示していこうと思う。でもまあ、かな。何を読もう。最近は小説よりはビジネス書か学術書寄り。