世界は称賛に値する

日記を書きます

愚痴を称賛しながら、今日はどうやって何処へ向かおうと考えてみること

▼愚痴は嫌いじゃない。欺瞞による正当化が混じり込む余地は無論あるだろうな、って思う。思ってはいる。が、ないじゃん、と思う。思うことが多い。時に言いたくなる。言うこともある。短めの通話を終えて、夜混じりの陽光と雲を眺めながら、悪くないなー、と考えてみた。考えられた。ということに感情を動かしてみる。嬉しいと思えた。日常こそが幸せだ、とは思わない。日常こそ特別だ、とかは好きなほうだが、すべてではないと思う。思いたい。特別は特別で賛美したい。というか可能なら全部賛美したい。世界を称賛したい。というのはもうずっと考えている。希望がある。▼起床は午前9時。目標をあまりに重視しないことについてもっと考えたいと思う。目標なんて使えねえぜ、および、オマエのスタイルが脆弱すぎ、というところまで、同時に、目標概念の再定義も視野に入れて、活動を見直したい。読書的には佐藤正午『象を洗う』を読みたいと思っている。