世界は称賛に値する

日記を書きます

愉悦と名前のバランス

▼読んでみたら好きって思えるんだろーなー、と蛮勇で判断しながら、読めていない書物が沢山ある。少しずつ切り崩している。だから、今年もいくらか切り崩していくことにはなるのだろう。飛浩隆と円城塔が筆頭だろうか。小川一水、冲方丁、伊藤計劃も読めていない。SFが多い。のは、好きすぎるからだ。正直なところSFに関しては昔から「好き避け」をしているのだとか言えてしまう。神林長平、大原まり子、も読んだことない。須賀しのぶ、多崎礼、長谷敏司、桜坂洋、加納朋子とかもまだだ。酒見賢一、田中芳樹、野呂邦暢、津原泰水、山田風太郎、大西巨人、も読もう。山村修、岡田英弘、井筒俊彦、鬼界彰夫、中込照明、福岡伸一あたりにも触れてみたいと思う。読んだことがない邦書、に限定してすらこの量だ。楽しすぎるなあ。▼起床は午前7時あたり。おめでとう。