世界は称賛に値する

日記を書きます

あえて繋げてみる世界

▼世界や記憶はどのくらい美化していいんだろう。あと、どう思ってどう感じてどう考えておけば、君達ヲ大切ニ思ッテイマス、ということになるんだろうか。なんてこととは全然関係ないけど、とか言いつつ、何処かで関係していそうなのだけど、何にせよ、考えてしまった。唄うことが何かの証になるにせよ、何も証明できないにせよ、唄おうとは思うし、唄うし、唄うことが何かに繋がりうるような判断だってぼんやり持って生きてはしまうんだろう。なんていうような思想的背景を、深く考えることなく選んでしまうんだとは思う。完全無欠な判断なんてどうせできやしないのだし、なんて思いながらだ。というか所詮全知全能じゃないからね、なんかを理由にしてだ。理由にして、わけのわからないこと、や、わけのわからないもの、を、捨てずに頑張ってみるしかない、というような世界観になってしまうのだろう。下手な言い訳にならないといいね、とは無論思う。思いながら頑張ろうぜ、とか、むしろ言える。以前の職場の飲み会があった。忘年会が近似値だろう。が、明示はなかった。ということが最近は多い。結構な話だ。素敵だ、という意味である。昨年も似た感じでクリスマス前後に飲んでいたのを記憶している。正直、逢えて嬉しかった。とだけ言っておきたい。と言えるくらい、歓喜を強調したかった。のだった。