暫定と敬愛のバランス

▼区切りをつけようか、と不意に思った。朝陽が紅く見えていた。珍しいな、と思う。最近はあまり見かけていなかったからだろう。区切りだ、と思う。終止符とか終焉とかの話ではない。まだ終わらない、し、むしろ、微塵も終わらせるつもりがない。正直な話、ここは、死ぬまで続けてしまえ、とか思っていたりする。せめて、消すことはない。放置して、でも、死の淵で、何十年かぶりに書いてしまう、くらいのことは、しうる。が、決して消すことはあるまい。と思う。と誓う。移転はありうるけど、とも思う。区切り、というのは、要するに、敬愛する執筆者らに一回明確に礼賛を向けておかないとな、というようなことだったりする。伝わっているだろう、だけで続けていくのは、無理がある、と感じてしまうからだ。最適解ではあるまい。▼起床は午前5時。数秒前の閃きですら、過去の産物じゃん、と切り捨ててしまうことがあって、笑ってしまうことも、結構多い。