世界は称賛に値する

日記を書きます

消耗と回復のバランス

▼起きて、書こう、と思う。思うように仕向けている。仕込んでいる。で、実際に執筆に取り掛かってしまう。しまっている。制限はある。字数は400字まで、とか。様相は思考の横滑り、と思っていたりする。で、脳内作戦会議、を指向している。準備記にしておけばな、って稀に思うこともある。というか、現在の脳裡にそういう思考がある。現段階のノリの記録、という味わいもかなり含めてしまっているだろう。と同時に、一歩目、も考慮している。一歩目が難しいんだぜ、とかいう観念を持っていたりするからだろう。一歩目が踏み出せれば何とかなる、とか思っている、のだ。▼起床は午前9時。就寝時刻は曖昧だ。睡魔に負けた。実は疲れているんだろうか、という自問が浮かぶ。でも、問い掛けても、肯定を返しづらい。衰弱をまったく感じていないからだ。消耗、はまああると思うが、回復、も追い付いているよな、と感じる。まだ宿屋の必要を感じない、というか。