世界は称賛に値する

日記を書きます

ミッション:信者のような「好き」ばかりを持ってしまえ(むちゃぶりです)

▼信者の視座を獲得せよ。の比喩を考える。
▼あるものが美味しい派(信者)
 ▼色が嫌い派(見えてない)
 ▼体に悪い(影響を知っている)
 ▼ほかにおいしいものがある(相対化しちゃう)
  ▼とかで「素敵」と看做さない/看做せない
▼計略
  ▼色なんてかんけーない
   ▼見た目も料理の大事な要素
    ▼見た目から何を感じるかは恣意的習慣的なもの
     ▼だから操作可能、もしくは、どうにかなる、変わったりする
      ▼と信じているので諦めないでいきましょう
  ▼体に悪いのは、取りすぎだから、とかが多い、かな、と思う
   ▼分量問題、適量問題
    ▼薬も量を調整した毒に過ぎない、みたいな
     ▼体に悪いことばかりのものなんてあるのかな、というのもある
      ▼身体に悪い、の定義問題に入りそう
       ▼定義問題で「素敵」が蘇るならそれはそれで
  ▼ほかにおいしいものがある、なんて、かんけーあるか
   ▼素敵なものは素敵なのです
    ▼反転したならともかく、減少したなら、なんとかなさい
     ▼反転はどうするよ
      ▼やはり高次化、か。
       ▼正逆動いた盤面全体を素敵と看做す、ような視座を探しちゃえ