我が過去を消せ暗殺者(秋田禎信)

我が過去を消せ暗殺者 (富士見ファンタジア文庫―魔術士オーフェンはぐれ旅)

我が過去を消せ暗殺者 (富士見ファンタジア文庫―魔術士オーフェンはぐれ旅)

「人と戦うときには、敵を超えようなどとは思わないことだ――それでは自分よりも強い敵に出会ったときにひとたまりもない。それよりも、敵の弱点を見つけるのだよ」
 チャイルドマンが数多く語った言葉の中から、ぽっかりと思い出す。
「弱点を見つけたら、後は実行を恐れないことだ。それがなんであれ、たったひとつでも弱点があるのならば、打つ手は無限にある――」

[最近意識していることが多い][無限にある、を、昔は「誇張」だと思っていたけど、今は、なんとなく、わかる]