文章を書くこと、思考が残ること、あとでなんか思いつくこと

▼間違いないのは、執筆習慣が、生活に影響を与えている、ということだ、って思う。
 ▼文章を書く、言葉を書く、習慣があると、普段から考えるようになる、とかではない。
 ▼普段から考えるようになる、という影響がない、というわけではない。むしろ、ある。
▼単純に言うと、問題が持続する。継続する。
 ▼過去の思考が片隅に残っていて、何かの時に引っ掛かる可能性が、高くなる。
▼なんというか「問題が再起動する可能性」が高まる、なんて言える。
 ▼わかることをとりあえず、ぼんやり書いておいて。
 ▼数日後とか数ヵ月後とかに、突然、あ、違うや、と閃いて。
 ▼視界、視野が、突然拓けて――啓けて。気づいて――気づけて。
 ▼思考が再起動し、過去の「判断」や「認識」が更新される、
 ▼というサイクルが発動しやすくなるな、と最近は感じている。のだった。
  ▼前にこの問題考えたことあるけど、なんかうまいこと繋がったよ凄いなあ、
  ▼とか思う機会が増える。
▼素敵だ、と判断している。
▼有益で有効な影響だと思う。
▼ある問題を抱えていると、脳の隅に、その問題のためのアンテナ、が立てられて、ほかの事象が、その問題を解決するための参考にならないか、という問いの下に、いつでも置かれるようになる、というような印象を「問題を考え続ける」に対しては持っていて。
 ▼推理小説探偵が、事件とは無関係なところで、なるほど! と叫ぶみたいなこと。
▼執筆習慣は、アンテナの持続時間を、長くしてくれる、とか思っているのだった。