世界は称賛に値する

日記を書きます

達成と苦難のバランス

▼あんまり自由意志の問題にはしたくない。いずれにせよ、では右手を挙げよう、という判断は可能だし、続いて「思い通りに」右手を挙げることも可能だろう。という単純事例を下地にして、思い通りに物事を進めることも可能をまずは認識してみたい。で、特に破綻を望んでいるわけでもないのになぜかうまくひとと付き合えない、とか、別に陰鬱な気持ちを望んでいるわけじゃないのにどうしても悩んで落ち込んでしまう、とかから、世界および人生は思い通りにはいかないもんだ、という認識も改めて確認してみたい。なんて切り分けを行なってみた時、思い通りにできること、と、思い通りにいかないこと、の比率は、どうなるのだろう、と思った。切り分け可能なのかな、恣意的すぎないかな、とも無論思う、起床は午前5時。週末は早起きすると決めてみた。試してみて、有効だ、と判断したからだ。目標は引き続き同じ。読書は、暇がないかも、と推測。送別会がある。