世界は称賛に値する

日記を書きます

ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ

 ごめんなさい、この台詞をビーバーでおもいきりパクりました。みなさんはどうかわかりませんが、最近のぼくはこういうところに凄さというものを感じます。「うう、くもめ、よくもぶじょくしたな。うう。くもめ。」、こんな風に、わけもなく、いいなあ、と思える言葉をひねり出そうと努力すればいいではありませんか。おしりにもう一度「うう。くもめ。」をつけられるように努力しましょう。ぼくはしてます。宮沢賢治は凄いです。
――全ての言葉はさよなら

[こんなふうに薦められたら読まないわけにはいかないよね、って思います。感謝をこめて、思う][何処に凄さを、好きを、感じるか、とか、知りたい、と思う。明確に世界が拡がる]