あなたのここをなおしてほしい的発言

▼ひとに変化を求めてしまうこと、が、混線してしまったので、整理しよう、と思った。
▼ひとに対して「駄目出し」をしてしまうことはある。
▼というか、正確に言うなら「駄目出し性」を持った言説を発語することくらいはある。
▼変化を期待している。ひとを変えようとしている。ところがあるのは、間違いない。
▼現在の状況とは違うものになること、を夢見ている。可能なら変われ、と思っている。
▼が、簡単に変わる、とは思っていない。劇的に変わる、とも思っていない。
▼(瞬間に変わる、とも思っていない)
▼0が1に、1が0に、は想定していない。以上は「二進数」表記だ。
▼100を98に、80を76に、40を43に、20を21に、を期待している。
▼たとえば、熱意のなさ、を指摘し、変えてよ、駄目だろ、と言ったとする。
▼でも、熱意たっぷり、になるとは思っていない。
▼性格、態度、習慣、流儀、なんて、簡単には変えられないぜ、には同意したい。
▼だから、わずかにでも変わればいいな、を期待する。期待している。
▼無論、わずかでも変える必要はないと思う、と言われてしまったら、しかたない。
▼というか、状況を説明して「変わらなければ」的な必要性と必然性を共有できなかった時点でもう「変化」を求めるのは「愚行」になってしまうのだと思う。
▼共有して、期待する、の順番だ。
▼状況を共有せずに変化を指摘しても、あまり効果は期待できないだろうな、と思える。