世界は称賛に値する

日記を書きます

対極と併存のバランス

▼前考えていたことと今考えていることが違う。と判断できることがあって、駄目だ、と思ってしまうこともある。でも、駄目じゃない、と思いたい。できることなら、駄目じゃない、と思えるようになりたい、と思う。別に「同じ」でなくてもいいはずだからだ。相反する信念を抱えている、ということに対して、おかしい、と感じてしまうことが、おかしい、と思うからだ。なんて程度の複雑さくらい共存共栄させられる器が欲しいぜ、とか思っているんだと思う。起床は午前7時半。緩やかな夏前の陽射しが窓の外を明るく見せている。光は強くない。あまり好きではない色合いではある。滲みすぎだ。風は無い。だけど、外気は心地好かった。現状目標は『記憶の中にいる「しっかりしていた彼ら」に負けないような隙の無さを獲得する』であって、週間目標は『行動リストに実施時間も明記する』と決めている。最近は濫読しすぎだ。たぶん「豊穣の海』には手を伸ばすと思う。