世界は称賛に値する

日記を書きます

たからもののようなことば

▼宝物が決して手の届かないものでなく、すでに掌中にあるものを巧く組み合わせることで紡げるものなのだ、と知ることは、嬉しく、言い換えるなら、宝物を創造しうる可能性は自分にだってあるのだ、と知ることは、嬉しい。と同時に、組み合わせたものが宝物になりうる可能性は「無限」と表現できるくらいたくさんあって、だから、世界中にはまだまだたくさん宝物が眠っているに違いない、と思えることも、嬉しい。宝物を創造できる道。宝物に出逢いうる道。が開かれていること、が嬉しすぎるんだよな、と思った。