世界は称賛に値する

日記を書きます

煩雑と洗練のバランス

▼期待する機能は誰でも持っている――希望する機能を誰もが持っている。些細な期待も尊大な希望もありえる。実現可能性の濃淡は確実にありうるからだ。困難な期待。安易な希望。実現不可能な夢さえ、ありえはする。無論、不可能だと判断させる境界条件が正確かどうか、は、改めて問うておくべきことなのだろう、とは思う。思うが、いずれにしても「不可能だ」と判断される状況はありうるに違いない。さて、と思った。濃さの違う期待や希望が複数あって。こうなれ、の混じった彩り豊かな願いがあって。どうすればこれらをうまく扱えるのだろうか。区切りはどこにおけばいいのだろう。陽射しが強い。夏の匂いが混じる。起床は午前10時。現状目標は『きつさを発生させずに時間の無駄を減らして楽しさを増幅させる、が可能かどうか試すこと』であり、週間目標は『迷惑をかけないよう、腰掛けるたびに前回からの行動を検証する』である。墓参りの予定がある。