明確と曖昧のバランス

▼地平線が輝く雲に侵食されている。残りはほぼ快晴だと言えた。陽射しは思いのほか眩しい。起床は午前6時半。天候の記録は意識的に行おうと決めた。陽を、雨を、雲を、風を、光を、影を、闇を、人を、彩を、街を、眺める。観察する。そして言葉にする。という習慣は、はっきり言って楽しいものだ。続けていこうと思える。あるいは、意識せず続けてしまう快楽がある。曖昧な『現状目標』を挙げておく。やわらかな表情、しなやかな所作、おだやかな精神、を保持すること。明確な『週間目標』も挙げておく。瞳を見つめて20人に笑いかけてみること。週間目標は具体的かつ測定可能なものにしておこう、と考えていた。経験から、眼前に置く道標はそういうもののほうが良い、と学習した。