世界は称賛に値する

日記を書きます

真剣と不遜のバランス

▼窓を開ける。朝の風を受ける。抜けるような青空、と言えるほどではなかったように思う。とはいえ、間違いなく晴れてはいて、なんとなく嬉しくはなった。朝陽が横から景色を照らしている。朝独特の光加減に見蕩れていた。起床は午前6時。起きた直後にこれを書いている。始めて数日だけど、わりと具合はいいかなと感じていたりする。活性化が想像以上に早くなるように思える。昨日の醜態を軽く思い出してしまった。準備を怠ったからだろう。勤務中――会議中にわかりやすく醜悪をさらしてしまったのだった。改善せねば、と思う。汚名を返上する機会はあるはずだ。読書は『自分で考えてみる哲学』と『わかったつもり』を引き続き読もうと思う。あと『すごい会議』を再読しようとも思った。