概念の基本は「二字熟語」なんじゃないかな、という閃き

▼概念の基本は「二字熟語」なのかもしれないな、とふと思った。だから多いのかも、と思ったりもした。無論、実際に比較して多いかどうかまでは知らない。確証はない。経験から「ほかと比べたら多いんじゃないだろうか」と思えているだけだ。いずれにせよ、言語的に「二文字」で表現されている「概念」を頭に思い浮かべていて、おのおのの概念の指示範囲に「ちょうどよさ」みたいなものを感じていることに気がついたのだった。扱いやすさ、や、手頃さ、と言い換えてもいいと思う。一文字概念は範囲が広すぎてぼやけてしまう印象が強い。三文字概念になると範囲が限定されて使いどころが限定されすぎるように思える。四文字概念ならなおさらだろう。近似しているけど若干ずれた言葉をあえて置いてみせることで違和と刺激と思考を誘発する、ということが、三文字の熟語ではやりにくく、一文字の熟語ではやりやすすぎて刺激を生み出せない、なんて思えたのだった。