世界は称賛に値する

日記を書きます

奔放と諦観のバランス

▼陽が照るまでには至っていない。また降り出しそうですらある。どちらに転んでもおかしくない、という常套句を書いてみたくなった。起床時刻は午前9時。あまり睡眠を取ろうという意識がなかった。やはりさほど睡眠を好んではいないようだ。嫌いじゃないのだけど、さらに好きなものがたくさんある、とか判断できる。業務の関連で消防署に行ってこなければ、と計画している。読書は、引き続き佐藤正午『私の犬まで愛してほしい』を読み、ブレンダン・ウィルソン『自分で考えてみる哲学』も読みたいと思っている。とは別に、最近は『逆転裁判4』がとてもおもしろい。格別の変化はなく、けれど、原型が素敵だから、やはりおもしろい、ということは、称賛に値することではないか、と思える。