世界は称賛に値する

日記を書きます

走りながら考える仕事術!(平野友朗)

《★★★》

先輩起業家が教える 走りながら考える仕事術!

先輩起業家が教える 走りながら考える仕事術!

 いま、起業4年目の私が強く実感しているのは、「その人の段階に合った仕事術がある」ということです。ひたすら上流にいる人をモデルにするのではなく、その人のいる場所によって、モデルにするべき対象が変わってくるということなのです。
――P.2

▼読み終えた。誰かの情熱に感化されるのがわりと好きだ。快楽がある。こういう感化が可能なのは、たぶん負けず嫌いだからだろう。で、背後には謎の自信がある。謎だ。時間術、効率論、カイゼン術、が参考になった。同時に、ここが弱点なんだろう、とも思う。