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Dクラッカーズ〈5〉乱‐rondo (富士見ミステリー文庫)

Dクラッカーズ〈5〉乱‐rondo (富士見ミステリー文庫)

▼悪魔とドラッグという要素に惹かれているところは確実にある。物語の展開が楽しいと断言もできる。描写がもっと緻密だったらなあ、という願いは過ぎた望みだろうか。世界設定という意味でない『世界観』が好みなので、もっと描写をたくさん読みたいのだ。

夏の情婦 (集英社文庫)

夏の情婦 (集英社文庫)

▼わりと絶版風味である。だから発見次第買うようにしている。やはり佐藤正午氏の小説は好きだ。描かれている人間に特別な魅力を感じる。ほかにはない稀有な魅力をなぜか感じることができる。世界観の問題か、あるいは、人間観察の問題なのだと思う。

Steel ball run (Vol.4) (ジャンプ・コミックス)

Steel ball run (Vol.4) (ジャンプ・コミックス)

▼強い自覚はないがジョジョはだいぶ好きなんだと思う。週刊少年ジャンプ時代の連載を読んでいて、連載の続きが読みたいとずっと思っていた。だから第四巻から買ってみた。

Steel ball run―ジョジョの奇妙な冒険 Part7 (Vol.5) (ジャンプ・コミックス)

Steel ball run―ジョジョの奇妙な冒険 Part7 (Vol.5) (ジャンプ・コミックス)

▼設定を似通わせつつ再構成したリメイクという行為はかなり好きである。だから『スタンド』の再構成は素敵だった。無論ディオやシュトロハイムにしても同様である。

無限の住人(20) (アフタヌーンKC)

無限の住人(20) (アフタヌーンKC)

▼購入を続けている稀有な漫画。あんまり漫画は買わなくなったからだ。おそらくは絵が好きなんだと思う。物語りが巧い、とも感じている。不死力解明篇の終幕だろう。

ゼロヨンイチナナ (MF文庫J)

ゼロヨンイチナナ (MF文庫J)

▼間違いなく好きである。好きになった。最近はあまり新規の作家を開拓しなくなったから、好きになれたことに対して幸せを感じていたりする。間違いなく考えていながらいざ考えようとすると出てこない思考、を、びっくりするほど巧みに掴んでいると思う。