ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力 (Native speaker series)
- 作者: 大西泰斗,ポール・マクベイ
- 出版社/メーカー: 研究社
- 発売日: 2005/11/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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▼英語を話す人間の思考は日本語を話す人間の思考と違う。形が違う。ということを最近は頻繁に意識する。言葉を紡ぐときの意識の向きが違うんだろうなあ、と思うのだ。操作対象であるコントローラは同じでもRPGとSTGをするときの思考形態は全然違う、という感じだ。この領域で著名である、と噂を聞いた。軽く読んで、楽しそうだと思えた。
ひと目の手筋―やさしい問題を反復練習 (MYCOM囲碁文庫)
- 作者: 趙治勲
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2003/06/01
- メディア: 文庫
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▼常に推薦できる名著である、と聞いた。趙治勲氏の著書は大抵素晴らしい、と最近は思考するようになっている。評判の真偽を調査していて確立された意識らしい。確かに以前購入した『おぼえたての碁』は素晴らしい書物だった。手筋とは『接近戦での最善手』のことである。詰碁と手筋は上達のための両輪である、と言われたりもする。修行用だ。
- 作者: 日本棋院
- 出版社/メーカー: 日本棋院
- 発売日: 1994/02/01
- メディア: 新書
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▼最近は囲碁をやっていて、きちんと生死が見切れないのが駄目だ、という弱点を認識させられた。ゆえに、詰碁をやろう、と思ったのだった。要するに詰碁は生死判定の練習問題だからだ。調査して、初心者に向いているもの、を探した。ものすごく推薦されている初心者向け詰碁集を二冊ほど発見することができた。ので、勢いで一冊購入してみた。