世界は称賛に値する

日記を書きます

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森博嗣の浮遊研究室〈5〉望郷編 (ダ・ヴィンチ・ブックス)

森博嗣の浮遊研究室〈5〉望郷編 (ダ・ヴィンチ・ブックス)

▼頃合かな、と思った。定期的に森博嗣氏の思考に触れるようにしておこう、というようなことを考えているからだろう。補充してもいい時期だな、なんて思えたのだと思う。

おとなの小論文教室。

おとなの小論文教室。

▼尊敬する人の一人だ、と言える。考えることのおもしろさ、を、こんなにうまく語る人は滅多にいないからだ。糸井重里氏の『ほぼ日刊イトイ新聞』で連載中のものの一部。