世界は称賛に値する

日記を書きます

懸念の漂う勤務

 連休が終わった。勤務開始だ。最近はかなり漠然とだが、これでいいのかな、と考えながら働いている気がする。これをしなければならない、という縛りがないせいだろう。これをやっておけばいいかな、と独りで模索して、ではそれをやっておこうかな、と独りで決定して、と、かなり単独行動を繰り返しているからだ。ゆえに、評価されているかどうかがいまいち掴めないのだ。すっきりしない。手を抜かなければもっと動けるのではないか、という自己評価が存在することも、その懸念を後押ししているようだ。以前、一度限界ぎりぎりまで動いてみなければ自分の限界なんてわからない、という話を聞いた。そのことを思い出した。もっと限界に踏み込むスタイルを習慣化すべきなんだろうな、と想像する。比較的混んでいた。ので、売場を手伝っていた。もっと動けたろ、と反省する。